copyright-jp > 中古ドメイン > SEOのために取得したい中古ドメインの空きを探す方法

SEOのために取得したい中古ドメインの空きを探す方法-copyright-jp

SEOのために取得したい中古ドメインの空きを探す方法-2021年12月25日

中古ドメインを取得して使おうと考える場合に、その目的の一つとして、次のようなケースがあります。
ある分野での権威あるサイトからの被リンクを受けているドメインを使って、その関連のサイトを新規に運営するために、中古ドメインのSEO外部効果をうまく引き継げたらという場合です。

たとえば、法律関連のサイトを運営するために、中古ドメインを取得したいとします。
あるいは、法律関連のサイトをすでに運営していて、そのサイトのサテライトサイトを、中古ドメインを取得して作成したい場合もあるでしょう。

この場合、どのような中古ドメインがよいでしょうか?

自分のサイトにほしい被リンクを持っている中古ドメインの探し方

自分のサイトにほしい被リンクを持っている中古ドメイン。
中古ドメイン販売業者や、中古ドメイン取得代行業者でも、そうそう都合よくこのようなドメインはストックしていないかもしれません。
ただ、こうした中古ドメインが、空きドメインになって、一般のドメイン新規取得と同じ手順で取得できる場合がけっこうあります。

中古ドメインが空きドメインになった後に、かなりの期間が経過している場合には、SEO外部施策としての効果は薄れているかもしれません。
また、第三者が全く別のサイトで利用してから、さらに再度空きドメインになったような場合には、効果はないか、薄れているかもしれません。

しかし、空きドメインになって間もないものや、まだ旧サイトのキャッシュが検索エンジンに残っているようなものも、見つけられることがあります。

数十の大学や公共機関からリンクされているような中古ドメイン。
筆者はいくつも、こうしたドメインを一般のドメイン新規取得と同じ手順で取得しています。

1.自分のサイトにほしい被リンク元ドメインをピックアップする

法律関連のサイト運営者であれば、次のようなサイトからの被リンクは、喉から手が出るほど欲しいはずです。

・法務省
・裁判所
・その他の公共機関
・弁護士団体などの公的機関
・大学
・専門図書館
・専門出版社
・弁護士事務所
・その他

たとえば、
法務省なら、「moj.go.jp」です。
内閣府なら、「cao.go.jp」です。
どこからのリンクが欲しいかということを念頭に入れて、上記のようなドメインをピックアップしましょう。

2.ピックアップしたリンク元ドメインからリンクされているドメインを調べる

ピックアップしたドメイン、たとえば法務省からリンクされているドメインを調べるには?

google検索では下記のように検索します。

「site:moj.go.jp ".jp"」
これをキーワードとして検索します。
この意味は、法務省のサイト内で、".jp"を含むページを探すということです。
" "で囲むのは、完全一致のみを検索するためで、これをしないとJPドメインのURLを含まない、関係ないページが大量にヒットしてしまいます。

"jp"ではなく ".jp"とするのも、ドットを入れないと、URLを含まない、関係ないページが大量にヒットするからです。

同様に、下記のようにいろいろな検索をします。
gr.jpやne.jpは、古くから運営されていたサイトも多く、個人でも取得できるので狙い目です。

「site:moj.go.jp "gr.jp"」
「site:moj.go.jp "ne.jp"」
「site:moj.go.jp ".com"」
「site:moj.go.jp ".net"」
「site:moj.go.jp ".org"」

内閣府からリンクされているドメインの内で、法律、法令に関係するドメインを調べるには、google検索では、たとえば下記のように検索します。

「site:moj.go.jp ".jp" 法律」
この意味は、内閣府のサイト内で、".jp"の文字を含み、なおかつ「法律」の文字を含むページを探すということです。

特許庁のような専門分野の官庁とは違い、多岐分野にわたり横断的にコンテンツを掲載しているサイトでは、関係ない分野のページも多くあります。
そのページに対してリンクしているサイトも関係ない分野であることが多いため、分野を絞る意味があります。

「site:moj.go.jp "gr.jp" 法令」
「site:moj.go.jp "ne.jp" 法令」
「site:moj.go.jp ".com" 弁護士」
「site:moj.go.jp ".net" 法律」
「site:moj.go.jp ".org" 法改正」

3.調べたドメインが生きているかを調べ、使われていないドメインをピックアップ

上記のようにして、権威あるサイトからリンクされているドメインを調べながら、その都度、そのドメインが使われているかを、ブラウザにURLを打ち込むか、ドメイン名で検索するなどして調べます。

さらりと書きましたが、ここは単純に作業を繰り返す、たいへん手間のかかる調査です。
単なるURLの記載であって、リンクはされていないこともあります。
URLですらないこともあります。

リンクがされている記載があったら、クリックして、リンク先サイトが生きていて運営されているかを、一つ一つ確認していきます。

リンク先サイトが表示されず、使われていないドメインは、権威あるサイトからリンクされているが、現状ではサイトの運営がされていないことが判明します。

ただ、ドメインが空いているかどうかはまだわかりません。
サイト更新準備中のこともあります。
サイトは使われていないが、ドメインの期限はまだ切れていない場合などがあります。

4.使われていないドメインの空き状況と、被リンクを調べる

そこで、ドメイン取得サイトで、それらのドメインの空き状況を調べます。
ドメインが空いていて、登録可能である場合にも、登録する前に、今度はそのドメインに対して被リンクがどの程度あるか、その他の過去の使用状況を調べます。

調べ方は、空いていたドメインをカッコで囲み、
「"*****.com"」
のようなキーワードでgoogle検索をします。

空いているドメインの、まだキャッシュされている過去のサイト内のページが出るかもしれません。
空いているドメインに対し、他のサイトからリンクしているページが出たら、どのような被リンクを受けているかを、全部ではないにしても、かなり確認できます。

こうして、空きドメインのどのようなページに、どのようなリンクがされているかなど、状況や、旧サイト内容、サイト構造を把握します。

サイトは使われていないが、ドメインの期限はまだ切れていない場合には、その期限を確認します。
期限が切れる頃になったら、ドメインが更新されるのか、更新されずに開放されるのか、確認を行います。
そのドメインのレジストラ、ネームサーバーなどを確認しておき、jpドメインをバックオーダーできるドメイン取得会社や、海外の中古ドメイン取得代行業者などに出品されないかどうか、調べることもできます。

空いている中古ドメインを探すその他の方法

単純な方法ですが、更新されていないリンク集から探す方法も、意外に役に立ちます。
といっても、どんなリンク集でもいいわけではありません。
専門分野で、古くから運営されているような権威あるリンク集です。

2000年前後から運営されていたサイトなどは、まだ現在ほどのサイト数はなかった頃から運営されていたものです。
サイト自体も既に更新していないが、削除されずに残されている、あるいは更新はしないが資料として掲載は続けているというものがあります。

この場合にも、リンクがされている記載があったら、クリックして、リンク先サイトが生きていて運営されているかを、一つ一つ確認していきます。


関連ページ:

もっと詳しく DropCatch.comで期限切れ間近の中古ドメインを取得してみた方法


関連ページ:

SEO効果のある中古ドメインの選び方、使い方


関連ページ:

中古ドメイン

copyright-jp

Copyright copyright-jp All Rights Reserved